去年初めて登った時から気になってた 廻り目平の登山道にプロペラ状の葉っぱが枯れ落ちているのを  シーズンはどんな花が咲くのか 植物は詳しくないので解らなかったが 5月に登った時に金峰山荘で買った 手ぬぐいにその花がプリントしてあってようやくそれがシャクナゲだと解った
出来れば一番のシーズン中に来たかったのだけど 都合が取れず今回 少し遅めだけど まだ咲いてるかナ? と来てみた

IMG_1143.jpg今回の山行きは 去年の年末に金時山に同行した 昔の仕事仲間のM君  今回は登山後にキャンプと云う予定 取りあえず先週の上高地の教訓を生かして序盤の林道1時間半あまりの工程をのんびり歩く事に専念する たまに1人ではない山行きは思いのほか会話が盛り上がり楽しい 中央道を走っている車中でも話に夢中になり 降りる筈のICを通り過ぎて引き返す羽目に。。。



IMG_1158.jpg期待していたシャクナゲはとうにシーズンを終わっているようだったけど まだ多少は残っている花もあって 葉っぱの割に可憐な花びらが 疲れを癒してくれる

本来は6月が一番いいのかも 先週 涸沢に向かう途中の本谷橋で休憩中にシャクナゲの枯れ落ちた花びらを観て 金峰山はもう終わってるだろうなと 半分諦めていたけど 咲いてる花に遭えてよかった









IMG_1159.jpg前回 金峰山荘で手ぬぐいを買った時 山荘の中で昼寝をしていた黒ラブちゃん 小屋が観える頃に気配に気付いてか出迎えてくれた でも 「あれ?待ち人じゃあないヤ」ってな感じで定位置の日陰に戻ってゴロンとしてしまったのを 無理やりなでなでしてやった ユッタリした動きや口の周りに白髪が目立ち始めているのをみると それなりのお年頃なんだネ でもラブラドールは可愛いネ 大好きな犬種だ


IMG_1162.jpgそしてこの小屋から上の山頂までの道のりが辛い 岩が累積しているところを登るので 任意の歩幅で行けないのが 地味に疲労を蓄積させる コースタイムには20分て書いてるけど あれ絶対ウソだろ とにかく100回以上はインターバルをしながら やっと登頂 

クルマで走っている時は ほぼくもり空の曇天だったけど 上に来ればそれなりの快晴 雲はあるけど富士山も少し観えるし 南アルプスや八ヶ岳も観えて Mくんも 来て良かったと云ってくれて ほんと 良かったです 








8290485640096.jpg 下山後 怪しい雲行きに慌ててテントを設営 その直後すごい雷雨に見舞われ すぐに止む気配もないので 取りあえず山荘の風呂へ 皆さん同じ考えなのか ここの風呂場でこれだけ混むのは初めて 広い風呂場でもないので それほどのんびり入っても居られぬ状況に でも風呂から出ても雨は衰えず 仕方なく車にこもり酒盛りを始める そりゃあ下山後の風呂上がり 酒は進むよ ほぼ車中で出来上がり 
スマホで雨雲を観ると 超ピンポイントでここの上だけに雨雲があった






8290485582451.jpg1時間程の後ようやく雨も上がり ほろ酔い気分でテント設営の続きを なんか色々と手抜き設営な気がしたけどまァいいや 見上げれば満天の星空に

そして適当な料理開始 家で仕込んで来た肉や野菜をダッジオーブンに入れ炭で焼く これは3度目にしてやっと成功した なかなかの出来栄えでMくんにも褒められた 久々に焚火などしながら酒を飲み 夜は更ける そして 零時過ぎに就寝

 
 





IMG_1169.jpgテントはアストロドームにムーンライトをドッキングして客間として 私はステラリッジのインナーを入れて寝た 一人用テント買って良かった♪

朝 陽が登るとグングン気温も上昇して 夕べはライトダウンを着込んで過ごしたのがウソのよう
朝到着した登山客の方たちも この時期にここでこんなに暑いのは初めてだ・・・ と云ってた


雷雨にやられたのは久しぶり その他 ブヨに脚を10か所程やられて アブにも散々噛まれた でも夏のキャンプは楽しいです
また 誘うヨ~  

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2018.07.12 涸沢へ
軽く渋滞ぎみの釜トンネルは今よりもかなり路面が荒れて こんな急登で止まったら再発進は難しいと思いながら 前の車に着いて行くと トンネルを二つ抜けた先は まだ路肩に雪の残る別世界だった 
視線の先には 厚い雲の切れ間から時々姿を現す穂高連峰の圧倒的な迫力は忘れられない  

上高地が車両の乗り入れを全面的に規制する前    最近久々にその名を聞いた あの人が 上九一色村から連行されたその日 友人と二人でバイクツーリングに出かけた時の事だった

その時 どんなに印象に残ったにしろ 自分が山に登るとは思わなかったし でもあの穂高連峰の存在感は強く心に残り 多少なりとも山に対する気持ちを変えたきっかけだったように思う

そんな穂高  取りあえず涸沢まで行ってみたIMG_0966.jpg 



















仕事終わりで中央自動車に乗り 長野道のみどり湖PAで仮眠して朝 沢渡バスターミナルに向かった
この道も久しぶりなので 距離感がつかめなかったけど 思ったよりスンナリ予定のバスに乗れて ワクワクしながら思い出の釜トンネルへ やっぱり急登だよな ・・・

IMG_1040.jpg上高地で朝食をとり 歩き始めたのは7時半ころ
明神でタイツを脱いで短パンになる 小鳥のさえずりと林間の木漏れ日が気持ちいい 晴天ほどではないけど丁度良い天候 穂高連峰もてっぺんに雲がかかっている程度
徳澤でトイレ休憩と栄養ジェル補給 ここから何故か飛ばし過ぎた ザックもテント泊の割には11Kg前後と軽めにしたけど やはり日帰りの山行きよりははるかに重い 横尾に着くころはいつもの左脚の指を攣っていた 一ヶ月以上山に行ってないからかナ?

この屏風岩を過ぎる頃 横尾でキャンプして帰る選択もあった  微妙に攣りそうな脚だけど 慎重に歩いてとにかく涸沢を目指すことにする




IMG_0956.jpg今回テント泊用に入手したザックは「グレゴリーのパラゴン48L」 
ショップに15Kgの荷入りの65Lザックが置いてあって 試しに背負ってみようとして持ち上げたら もう それだけで現実として考えられない こんなのを背中に歩ける気がしない
スタッフの方も 察してくれて ウルトラライトな装備を整えれば40L台でも大丈夫ですヨ と云ってもらい
手持ちの2人用のテントや大きい3シーズンシュラフは諦めて 軽くコンパクトな物を買い揃えた
おかげで水と食料やカメラを別にするとテント泊を48Lで10Kgを達成 でも予定外の出費に。。。
それなりの年齢になって山を始めるって 色々なリスクを伴うのネ




IMG_0998.jpgで、なんとか本谷橋までコースタイムの1時間で来れたので ここから2時間の登りを頑張ろうと思った
ここまで来る間 登山道に普通にサルが居たけど サルの群れは苦手だ 過去にも渓流で遭ったことはあるがここまで近距離は初めてで 無視して進むもハラハラだった

途中 道が崩落していた ロープ伝いにトラバースをする 無理な態勢に脚の膝裏も攣る かなり焦ったけど何とか乗り切り 道に上がってからゆっくり休憩しながらマッサージをする 







P7110028.jpgその後 涸沢ヒュッテが観えてからもかなり登りがあり なかなか辿り着かない 結局コースタイムを大幅に遅れて到着 まだまだ雪渓が残り寒い 食事の提供の時間が終わると云うので テントを張る前に遅い昼食をヒュッテのテラスでしようと思ったが 汗になったウェアは急激に冷えて のんびりと出来ず 慌てて完食



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紅葉のシーズンになるとビッシリとテントが並ぶテン場も 今日はこんな感じで かなり寂し気
さほど良く見ないで設営地を決めてしまい 少しデコボコした寝床になった 
皆さん薄手だけどダウンの上下を着てたりして この時期はそんな感じなのネ 
インナー用の薄いダウンジャケット持って来て良かった・・・
慌ててテントを張り 夕食用にヒュッテで買ったおでんを温めなおして 自販機の缶ビールで流し込む 本当は熱燗のほうが良かったのかも・・・







IMG_1030.jpg少し雨も降りだしたので インナーダウンの上におnewのレインを着込む

一人用テントはモンベルのステラリッジ1型にした 4色選べるフライシートはオフホワイトに 案の定このテン場もステラ派とニーモ派が多かったけど 白のフライは居なかった





P7100022.jpgしかしステラのタテ型入り口 使い辛い 入り口低めで 出入りで引っかかってまたどこかを攣る 暗くなるとすぐにテントに籠ってしまった 一人用の極狭テントの中でザックの中身を全部出すと とりとめのない事になり 欲しい物を探す為に身体を動かすとまた新たな場所を攣る 7時過ぎから零時近くまで 疲れすぎてか全く眠れず 眠るまでに100回以上は寝返りを打ったはず・・・ 


IMG_1036.jpg辛く永い夜を過ごし 4時間程は眠れたようナ 本降りだった雨も朝には止み テントを乾かす程に陽射しも出て 6時過ぎには出発できるように朝食も身支度も済ませました  ヘルメット姿にアタックザックでザイデングラートへ向かう方たちを羨望の眼差しで観つつ帰路に着きます
近いうち私も穂高に登ってみたいですネ ま、今回はその下見ってことです


IMG_1075.jpg涸沢のテント場を出てからは とにかく脚を攣らないように 序盤は後から下って来る方達にどんなに抜かされてもマイペースを崩さずにゆっくりと歩き 本谷橋で早めのランチ休憩を済ませてからは かなりのペースでスタスタ歩き コースタイムを短縮して横尾に着きました その間疲れているはずの脚が攣ることはありませんでした








IMG_1117.jpgやはり過信は禁物でしたネ まずは慎重な歩き始めが重要です 解っていた筈なのに怠ったのが昨日の結果です
横尾では自販機でコーラを飲みカロリーメイトを食べて出発 ここからはトレッキングポールは使わず 音楽を聴きつつ 行動食を摂取したり のんびり林道歩きを楽しみました それでも3時間程で上高地に帰り着き 2:25の沢渡行きのバスに待ち時間無しで乗る事が出来ました


今回はただ漠然と あの穂高に登れるかも と云う下見程度の山行きでしたが 初日まだフラットな林道の段階で脚を攣り そのまま最後まで症状を繰り返し 7~8時間程度の歩きでこんなになって 穂高なんて行けるのかとても不安になりましたが
高低差1200m登る塔の岳でもこんな事は無いのに 穂高には登らず途中の涸沢までだから。。。 と 少しナメていたのかもしれませんね・・・

今回の教訓を生かして この夏か秋 穂高 登れたらいいナ~

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早起きが辛い って やはり疲れているんでしょうかネ?
最近 目覚めるけどすぐには起き上がれず また寝てしまう症候群に悩まされています そんなんじゃあ山登りには行けませんネ
と、云う事で今週もロードバイク乗りです こんな時は多趣味で良かったと思います
朝7時に出発 今朝は陽射しが強く 序盤から腕の外側がジリジリとして 先週の日焼けに上書きされるようです

行先を決めずにSCRを走っている時 結局 進路変更せずそのまま江の島方面に行ってしまう事が多いんですが 今回は100Km以上走る予定でイチコクを走ろうと決めていたので藤沢市民病院で進路を変えました 下りはやはりR134を行くよりも国道1号線が好きです
茅ヶ崎~平塚 間も走り易いし 花水川を超えて大磯地区に入ると がらりと街並みのようすが変わるのも好きです
コンビニで水分補給をしながら国府津まで行きターンしました 陽射しが暑いけど 風が気持ちよくて走りやすい一日です

復路は大磯駅前からR134へ また長い車両に追い越される度に悲鳴をあげながら走ります これホントに声が出る程 怖いんですネ
で、江の島まで来ていつもの陽射しの避けれるベンチで横になって多めに休んでからSCRに向かいました 

IMG_0945.jpg し、尻が痛い・・・
色々な策を検証しながらもやはり結局尻が痛いです 何かを変えた直後は お~改善したゼ! と思うんですが 慣れてくるとやっぱ痛い・・・  でも後半に辛くなる程度だから皆さん同じなのかナ??  
脚も疲れてきた頃 俄然 尻の痛みが気になり始めます これさえなければもっと多い距離も走れそうなのに
今回の走行距離は112K位だったですけど尻痛回復のために 10回は休憩を入れました

これからのシーズンは陽射しも強いけど ローディの皆さん サーファー並みに日焼けを気にしてないようですネ 手足のムラ焼けはともかく ヘルメットのアゴヒモとゴーグルのムラ焼け  かなり変です・・・・




あっ、あと オスプレー飛んでるの観ちゃいましたが あれ普通に飛ばしてるんでしたっけ? プロペラ音が凄い重低音で迫力だったんですが たまに落ちるのか?って思うと やはり脅威ですネ。。。。  

 

すごく久しぶりにミッドタウンのビルボードライブに行きました
IMG_0937.jpg昔の記憶っていうのは消えないものですね この数年音楽を聴くときは懐メロばかりになって 新しい音楽を聴く暇が無くなりました って云うか 新しい曲を見つけることが面倒になっているのかも 最近は記憶を蘇らせるツールとしての音楽になってるような感じですかネ




WS000004-48-500x415.jpg今回のボーカルは ほんの数年前に活動を再開した 八神純子さん 
今でも素晴らしく綺麗な声 音域も広く昔のままの歌声 レコード時代にアルバムを買って カーステレオで擦り切れる程聴いていたので 色々な青春の想い出とかぶります 「みずいろの雨」や「パープルタウン」が有名ですが しっとりとしたバラードを歌う彼女の甘い声も好きでした





6d2fa8f6-decb-41ee-b5a9-60a329236e9d.jpg80年代の彼女はこんなにチャーミングな 女の子なのに パワフルな歌声でそのギャップに魅せられてファンになりました 当時は単純にアイドルを好きになるような感覚でレコードを買ったりしていましたが 今は同じ世代という親しみと共に 実際にライブを観ると 昔好きだった人に再会したような不思議な懐かしさを感じます 







彼女はライブの締めに 「皆さんがいるから 今自分がこの場所に居られる ありがとう!」
そんな言葉を云って頂き なんだか自分 初心に帰らなくちゃあナ  と、しみじみ感じた初夏の夜でした。。。

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梅雨時だからネ   まァ仕方ないんだけど・・・・
予報を信じて あきらめていたら なんと晴れた キャンプ行きたかったのに。。。
あきらめてしまって寝坊をしたので急に出かけるのは無理 と云う事で またロードバイクで出かけました

思うように過ごせないけど 身体を使うと少しは納得する 数日寒い日が続いたけど今日は6月らしく薄着でOKな1日
平日なのにロードバイクが多い 似たような年齢のおっちゃん達と競いながら 江の島往復
けっこう日焼けしちゃいました