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2018.09.20 西穂高岳
8月の夏休み 台風の影響で山は諦めた ならば9月!と思いきや またも秋雨前線が・・・
で、ず~っとヤマテンのアプリを観ていたら 丁度自分の火水の連休が晴れ予報に転じた
早朝からロングドライブで来ました西穂高 
いや~ 遠いネ 安房峠越えたの2度目だ 昔バイクで走り過ぎて持参していた関東の地図から出ちゃった時 以来 
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ロープウェイで上がり 登山道を1時間半程歩いて西穂高山荘まで 久々のデカいザック重かった でも13kgくらいだから テント泊の割には軽いはず 
西穂山荘 デカくて立派 泊まってみたい  

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13時頃にはテントを設営して あとは暇 どうせ明日たくさん歩くんだから 山小屋のテン場で贅沢な時間を過ごそうと思い読書にふける 妻が息子からもらったと云う 自分では手にしないジャンルの小説 食わず嫌いとはよく言うけど これのおかげでアッという間に日没を迎える ・・・

昼間 私以外は2張だけだったけど夕刻 気づけば15張ほどに
 
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小屋のご主人も言っていた 9月に入ってずっと天候に恵まれず 久々の晴天だとか 天気が良ければテン場でのんびりするのは至福の時間だ 綺麗な夕陽にも会えたし 星空だって何年かぶりの感動だった 

唯一のネガティブは 夜 至近距離にすごくイビキの激しい方が居られて 涸沢に続きまたしても0時過ぎまで寝付くことはできなかった・・・

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そしてやっぱり寝坊して 朝5時発のつもりだったのに 出発は6時過ぎに・・・ 撤収と支度が遅い テン泊登山に向かないのかも 
取りあえず必要そうな物だけアタックザックに詰めて後は小屋に預けて出発 寝不足で足取りが重いけど 文句なしの青空に気持ちは軽い
振り返れば  焼岳の向こうに乗鞍岳 昨日に続き見晴らしが良い 

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この向こう側に 独標 ピラミッド チャンピオンと 西穂までにピークが続く
この時はまだ 西穂高岳まで行けるのか半信半疑だった 山登り初心者が岩稜帯に行くタイミングって何時なんだろう?とか・・・
ま、でも西穂ピークまで行くとしてコースタイムは3時間 充分すぎる時間があったので 各ピークを慎重に通過しながら考えようと思った 


20180920025726.jpg遠くから見るとなかなかとがって見えるけど 登ってみるとそうでもないピラミッドピークに到着 向こう側にポッコリ頭を出しているのが西穂高岳 で、左手前がチャンピオンピーク
まるで竜の背中に乗っているように 登ったり降りたり 各ピークを超えながらここまで来た 急登ではないけど地味に体力を奪われる ただよじ登る感覚が面白くなって夢中に超えて来たけど 山登りで初めて腕と肩に疲労を感じる きっと今後 全身筋肉痛は必至だ でも取りあえずコースタイムで行けそう


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西穂独標の登りはそれなりにスリルがあったけど 登っている間に子供の頃高い所に登った時の高揚感を思い出した でも実は高所は苦手なほうなんだけれどネ

それと そこそこのお歳を召した方が居た事に驚いた 自分なんかまだまだ若輩じゃん・・・
過去にそれなりの経験を積んだ先輩ばかりではなく かなりいっぱいいっぱいの方も居てちょっと心配になった  ま、自分も云えないけど 浮石に乗って落石を起こすレベルの方が岩稜帯に来るようになって ヘルメットの着用率が上がったって何かに書いてあって 今回リアルに経験した 

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西穂高岳への最後の登り この頃になるとかなり慣れてきて 手ががりもすぐに見つけられて 恐怖より楽しさが勝ってきた

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登頂!!  主峰!!

P9190073.jpg手前の山が邪魔だけど 向こう側にちょこんと槍ヶ岳の穂先も観える! 
登れる時にいつかこの目で なんて思っていたら昨日ロープウエイで上がる時 アッサリ観えてしまい ちょっとガッカリだった・・・






山登りをするきっかけになった穂高連峰はやはり登っておかないといけない気がするけど その流れで槍ヶ岳も登っておかなくてはネ

IMG_1359.jpg頂上には他にも数人いらっしゃったので 自撮りもアッサリ いつもの抜けた表情で後で後悔 

一人自撮りでニンマリ って難しすぎる










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上で軽くランチをして サクサク下る 
そして振り返り おー!かっこいいー! とまた感動 行きは速く帰りたかったけど 帰りには「また来るぞ」 と思っていた

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下には7月に歩いた 上高地から横尾への 梓川沿いの道も観えている  下から観てた山の上に来れて最高 天気が良くてラッキーだった

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そして下山 脚もかなりきつかったけど 何とか攣ることもなく降りてきた 山荘からロープウエイまで また重たいザックをしょって だらだらと下る なんだか登りより距離が多い気がするとか この道はまた歩くんだろうなとも思いながら 帰路に着く

ロープウエイで下に着き ようやく少しの頭痛から解放された なんか自分 自力以外で2千メートル超えると 頭痛い病を発症するらしい・・・

でもまた 絶対来よう!







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もう 何年前か?なんて覚えてないけど まだ舗装のされていない大弛峠を オフロードバイクで何度か越えた 荒れた路をバイクで走るのが好きだったころの記憶

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そして今回 昔の記憶を頼りに 「恵林寺」から行く筈とわかっていたくせに そこからナビに騙され一時間くらい迷ってしまい(的確な操作ができない自分がいけないのは承知してるけど) そして峠までの距離感が解らず 永遠に続きそうなクネクネ路にウンザリ
昔バイクの時はこのクネクネが嫌いじゃなかったんだナ・・・

IMG_1287.jpg峠の駐車場に来る途中  林道の中程からは ガスがひどく2~30m先は視界のきかない所もあり このまま駐車場に行って車が無かったら帰ろうかナ・・・なんて思っていた   結局ガスの酷い標高を超えて 9時30分頃峠に到着してみれば青空さえ観えて パーキングもほぼ一杯 ってことで すぐに支度して歩き始めます

当分天候が悪く 風雨も酷かったようで 峠からの登山道は倒木も多く ひどくぬかるんで おろしたての登山靴がドロドロになってしまった
金峰山の小屋番さんがチェーンソウで邪魔な倒木を片づけていて 前回観たクロラブちゃんも同行していて ホントご苦労さん!




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自分の山行きのタイミングでいつも天気が悪くて 今回も微妙だったのですが おかげで素晴らしい雲海をこの目で観ることができた 山に行けばこんな景色に出会う機会が多いんだろうなと楽しみにしてたけど 辛いけどまた行きたくなる感 が確実に増してしまいました

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このルートを少しなめてた 最短のコースだけど思ったよりアップダウンがきつくて 脚にこたえる 

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10人くらいのおばちゃんグループとかなり前後して歩いた 楽しそうに大声でお喋りをして 後ろから来られると気になるので休憩のふりをして先に行ってもらうも 彼女らの休憩で追い抜いてしまい また後ろからプレッシャーを掛けられる の繰り返し しまいにはかなり急いで歩いているつもりなのに後ろから彼女たちのお喋りが聞こえ続けて ホラー並みの恐怖さえ感じた

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今回は山にひと月半くらい行っていない事もあり かなりバテた
山登りのサークルらしき60代半ば過ぎくらいのおばちゃん達が健脚ぞろいなのか 自分の脚が情けないのか・・・ どっちもだと思うけど 結構 こころ折れました

そして帰り  気の遠くなるようなクネクネ道をひたすら下る ほんとこれ長過ぎるヨ・・・登山口までのアクセス思うと なかなか来れないルートかナ




IMG_1246.jpgやっと買った 登山靴

去年の秋に山に行き始めてから ずっとダナーのブーツを履いていた マウンテンライトとケプラーライトの2足 どれも20年前後 何度かのソール交換をして大切に使ってきたブーツだ 愛着もあったし拘りもあって山に使っていたけど 足の指に負担がかかり結果 攣る症状を繰り返すので(普通登山では攣らない場所だと思う) ここはやはり登山靴は履くべきかナ?と思い 
あれこれ悩んで グランドキングのGK85と云うブーツを買った 登山靴はダナーと違いソールが硬い 歩行時に母指球から先が曲がる事もない それなら変な所を攣らなくて済むかな と云う希望的な判断で決断
お店の人に慣らし履きを勧められたので 登山日和ではない暑い日にSCRを江の島に向かい歩き始めた・・・

3時間ほど歩き 相鉄線の線路を潜り ギブアップ 膝が痛い! ???

30Kmくらいは軽く歩けると思ったのに 何故に膝が? あえなく電車で帰宅 
ソールが曲がらない分膝に来たのか? 舗装路を歩いたからなのか? 靴が合っていない足の痛みではない 明らかに靴底と路面の関係による膝えの負担だと思う 山道を行けば問題無いのか?
とにかくダナーでは経験していない事態に慌てる。。。

もう一度 登山前に未舗装路で試してみなくてはダメみたい 

2018.08.16 夏休み
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北アルプス 8月の2週目に予定していたけど台風の予報で断念 ならば3週目 お盆まっただ中だけど と思ったのにまた台風の影響が 結局夏のお休みは特に取らず 普通に営業する事に・・・
 
スマホの山天気のアプリを観たり PCでも予報とライブ映像で毎日確認してました 映像を観る限り 河童橋に雨が降ってる事は少なくても 穂高の山並みは半分以上雲の中 
アウトドアでの悪天候って今までも散々経験してるのに  リスクの対応に弱くなってるみたいです  ましてソロ初心者のテン泊登山だし 帰りの渋滞も気になるし。。。(言い訳はいくらでも出てくる) 無理はやめておこう
で、断念しました 夏の山は無理だナって また9月に予定してみます

一応いつもの連休なので何かしなくては気が済まないので また自転車 長い距離行こうと思ったのに江の島で引き返しました
6時に出発したけど 暑くて体力の消耗が辛すぎました ま、でも何もしないより達成感 午後はエアコンの中で来月の山行きの計画を練ってワクワクして 今年の夏休みはおしまいです



2018.08.01 夏の丹沢
IMG_1192.jpg今日も塔の岳に登った
朝寝坊して予定の時間より遅れての出発 夏の丹沢は暑い。。。ま、当たり前だ せいぜい1500m前後の山だから頂上まで 苦労して登った割にはさほど涼しくない

皆さん こんな時期はアルプスまで足を延ばすんだろうな だからか大倉尾根に登山客は少ない 先日の台風の影響で道も荒れてる 小枝や倒木まで登山道に散らばり歩きにくい 湿度が高くてバテやすいうえに虫も纏わり付いてとっても不快 来なけりゃ良かったと思いながら歩く  ただ懸念してた蛭は見かけない 雨に流された?

嫌だ嫌だ・・・と愚痴りつつ 花立山荘の手前でユリの花が咲いていて。。。 あぁ癒される

台風の風雨にも耐えたんだ 大したもんだ
調べたらユリの語源は「揺り」らしい 少しぐらい揺れったって大丈夫なの?


IMG_1207.jpg塔の岳で少し休憩 ウエアは全身ビッショリ 川に落ちたように水ではなく汗が滴り落ちてる これ速乾素材じゃなかったら最悪だ
 もうランチを取るのさえ煩わしい スポーツドリンクの味も飽きて  お湯を沸かして飲んだらとても美味しかった 
下り 何故か鍋割山方面に向かった 稜線で少し霧が晴れて 下にユーシンの河原が観える バイクで走った懐かしい玄倉林道だ


持ってた水分2L程を全部摂取してしまったので鍋割山の小屋で補給 お客ゼロ こんなに暑くちゃ誰も登って来ないヨ と小屋番さん
やっぱ来なけりゃよかった  後沢乗越を下ってから西沢林道5Kmの歩き もう死ぬほど嫌だった 
歩行約10時間 最遅だ。。。。
もう 夏の丹沢 行かないかも でもま、ちょっとだけ達成感