2018.01.31 雪の塔ノ岳
年明けからなかなか時間が取れず 今年初の山行きです
P1300207[1]年末に2週続けて登った塔ノ岳ですが 自宅からのアクセスの良さと頂上往復のタイムスケジュールの良さで とても気に入ってしまいました 時間さえ許せば毎週ここに来てもいいくらいです  釣りでもサーキットでもそうだったけど 気に入れば通いつめるタイプなんですね ただ結果は出せないんですヨ・・・

遙か向こうの江ノ島 あの辺は晴れているようですが 山は天候が崩れてきそうな。。。

P1300208[1]今回 歩き始めは来た事を後悔する程辛かったんです やっぱり間が空くとダメなのかな でも30分も歩いたらもう何も考えずに歩を進めるだけになれました
大倉尾根の登り始めは予想をはるかに下回る残雪状態でしたが 堀山の家あたりから微妙にすべるようになって いよいよ初アイゼンです 軽アイゼンの6本爪を使ってみましたが 想像してたよりも歩きやすくて安心しましたネ
今回も とにかくマイペースを維持して歩きます 後ろから人が来てるのが苦手でスマホを観るふりをして前に行ってもらいますからどんどん遅れをとります
P1300212[1]後半はやはり脚が進みにくくなりましたが なんとか平均タイム少しオーバーで登頂です ま、初めてのアイゼン使用による遅れだと思っておきます・・・
私は小屋派なので真っすぐ尊仏山荘に入って休憩しました 自分のバーナーを出してテーブルの上でカップ麺を作りコンビニおにぎりでランチ 食後にコーヒーを注文しました 
外でランチしている方たちも多かったですが 雪が降っていたけど風は無かったのでそれもありだったのかもですネ  

山荘の中は平均年齢60歳台後半になってましたが 他の方達はみんな私を抜き去っていった健脚のおじさん(お爺さん?)達です 小屋番のおじさんとお馴染みな感じでそこそこ盛り上がって楽しそう  きっと若い頃からずっと山登りをしているんだろうなと想像できます 始まりは遅かったけど私もあんな風に続けられたら 楽しそうだナ~って思いましたネ  結局休憩は40分程 身支度を整えて山を下ります  

降雪の中を下ります 下界から観たら山が完全に雲に隠れて観えない感じなんだろうナ   
P1300218[1]今回 山地図を昭文社のスマホ用のを買ってみたんです(¥500) 電波が届かなくてもGPSで現在位置が表示されていて 凄く使い易かったです 案外心配性なのでポイントごとに確認できるのは安心です ただやっぱ地図アプリ 恐ろしい程バッテリー食うわ~ 下に着いた頃にはほぼゼロに近かった。。。


P1300217[1]登りでは暑くてフリースで歩いたんですが 下りは寒くてアウターシェルを着込みます やはり冬のレイヤードは難しいです 休憩中で速乾素材のインナーを乾かそうとしたけど 背中には少し汗が残って それが後で冷えになる感じ 頂上で一回アンダーを着かえたほうがいいのか?


P1300220[1]結局登りでアイゼンを付けた場所より下まで雪になってた 下でも結構降っていたって事ネ 
カリカリと石を踏む程度が増えたのでそろそろいいかナと思い アイゼンを外してスッキリした途端に2度もコントのように転倒した ヘロヘロになった脚で凍結に乗れば訳なく転ぶよネ 後方から人が二人来てるのは知ってたので しっかり見られた気がして恥ずかしくてその後は怒涛のスピードで下る
膝下のドロドロ汚れを防ぐ為のゲイターってやつも 煩わしいので下る前から外してしまっていて アイゼン外して雪が無くなったころのぬかるみで 結局ひざ下ドロドロになってしまった・・・・
ま、やれやれ。。。の下山だったけど また経験を増やした感じで満足の山行きでした。

 
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2017.12.27 大倉尾根
PC260176[1]今週も天候に恵まれて大倉尾根から塔ノ岳へ 今回はピストンで往復しました
前回は長くて辛いという情報が多い大倉尾根だったので 先の事を考えずにひたすら歩くだけに集中して登頂しましたが 今回はまだ一週間も経っていない2度目なので 途中に色々雑念が入って 少し辛かったです  7時には出発できるはずだったのに 支度に手間取って20分過ぎ 丁度バスが到着して前後に数人の登山者と同時スタートになってしまった
樹林帯を行くとすぐに汗だらけ 急登が続き辛くなって後ろの方に先行を許します そんな事を繰り返しあたりに人が居なくなって漸く自分のペースで歩けます

PC260188[1]気温の低下を気にして もしかしたら。。。と思い簡単なアイゼンを入手してザックに入れて行きましたが出番もなく登頂
まさか雪山には行かないと思うけど たとえ低山でも少しくらいは残雪があったりすればアイゼン必要なんだろうけど 使ったことないのでかなり不安・・・どうやって歩くんだろう?
今回は先週よりも空気が澄んでいるようで 見晴らしは良かった 江ノ島や大島もよく観える 遠くまで見渡せると気持ちも晴れる気がする これが登山の楽しみの一つなんだろうね

PC260193[1]実は前回トレッキングポール使ってみた T字グリップのシングルポール  なぜか2本ポールは気が向かず1本にしてみた 登りは使わず下りで使ってみたら 結構楽な気がして で、結局ダブルポール買った・・・ 最初から2本にすれば良かったのに
ま、T字ポールは本物の爺さんになってからでも需要はあるだろう・・・
2本のポールを駆使してトットコ下る 楽にスピードが出るけどさすがに下りは足腰がくたびれてるので踏ん張りが効かず 結局すぐバテる この脚の疲労感が鍛えられれば徐々に辛くならないのか? とにかくそれを期待して 大倉尾根で当分修行するしかないネ また来週 行くか?・・・ 
PC200224[1]今回も山歩き 檜洞丸に行った後は筋肉痛が酷くて 通勤で駅のエレベーターをありがたいと思った・・・またあんなに辛いのは嫌だけど 続けて行けば山歩きの身体になって筋肉痛もならないのかナ。。と、そんな思いでの山行きです
で、今回は塔ノ岳に行きました できればヤビツ峠から表尾根縦走に行きたかったのですが 電車で行ったとして 平日のバス便の都合で スタートが遅くなり 下山も遅れる・・・ それはもう少し陽が長くなってからの楽しみにするとして 車を使ってスタート&ゴールが一緒のコースを選択して大倉尾根へ ここは急登で有名なので どれだけ大変なのかが少し心配でした

IMG_0437.jpg好天な予報の割には高度を上げるほどに見晴らしがいまいちになりましたが 取りあえず一歩づつ足を運ぶ事に集中して現在位置は気にしないように歩きました 途中 場所によっては暑くて汗になったり 風に冷やされたりとコンディションがコロコロと変わりその度に着たり脱いだりと忙しく 脱いだウエアを入れられない小さ目なザックで来た事を後悔した 
すれ違う地元のおじさん達は孫のリュックか何かでウエアにも気を使ってない感じの方たちが多く ま、日常的にここを登っているんだナと思いました 短パンで歩いている還暦過ぎらしき方が居て驚き その競輪選手の様な太ももを見てまたビックリ・・・
そんなこんなで気づけば頂上に登頂  歩くのを止めると途端に寒くなって 山小屋に入ってお茶を頂き しばし休憩してまた鍋割山に向かいました


IMG_0444.jpg鍋割山の山小屋って鍋焼きうどんが名物なんですよネ♪   いったん「金冷し」と云う分岐まで戻り 鍋割山への稜線を行きます 塔ノ岳より低い山への移動なので 気持ちも余裕ができ 風裏に入ったように穏やかな尾根を歩き ようやく楽しい気持ちになり やっと景色も目に入るようになりました 眼下に観える広い河原も地図で確認すると 昔オフロードバイクで良く走った 玄倉林道の終点ユーシンロッジ 今では車両は入れない地域です なんか懐かしい・・・ 

ところで山ですれ違うハイカーの方たちとの挨拶って難しいです にこやかに挨拶をしてくる方も居るいっぽう まったく対向者を無視する方も居ます いつしか相手の顔色を観ながらすれ違うようになって。。。なんだかめんどくさいです

結局 時間の余裕もなさげになってしまい うどんは諦めて下ります
鍋割山からやっとの思いで下り終わり 林道に降りてからはもう帰ってきたような気になってたのが その後の歩きが5Km以上あって 漠然と「あぁ あと5キロネ。。」なんて歩き始めたら まぁ ながいのなんのって もう今後一生分の林道を歩いたのではないか って程で・・・   あぁ 疲れた

次に鍋割山行くとしたら 今回と逆行してまず林道をやっつけてから登りたいと思います! 
あと鍋焼きうどんは絶対食べなくちゃネ・・・


2017.12.14 金時山
2017 1212金時山またまた天気に恵まれて行ってきました 金時山  
今回は珍しくソロではなく 同業のMくんと 昔修行時代の後輩で仕事人間のMくんはサロン以外の仕事も多くて 定休日でも遊びに行く暇もないとのことで 最近ではたまにOFFになると日ごろの運動不足解消に近場の高尾山に行くらしく そんな事情で今回お誘いして ひとりとは違う楽しい山行きになりました

金時山は昔から知ってましたが やはりオフロードバイクで林道を走っていたころ仙石原あたりから入って明神林道だったと記憶してますが大雄山最乗寺に抜ける そんな林道が金時山の麓だというのを知ってる程度でした 




PC120211[1]事前に集めた情報で 矢倉沢経由で金時山から乙女峠に降りるコースを歩き 思いのほか急登もあり 距離も高度差も程よく楽しいトレッキングになりました
久しぶりに山歩きをしたMくんはやはり脚が痛いと云っていました 私も檜洞丸の後は筋肉痛で3~4日も辛かったけれど 今回の山行きは丁度良い脚ならしでしたネ 下山後 乙女峠にある「八景の湯」と云う温泉に入りゆったり


PC120216[1]温泉から出て 目の前にある「乙女森林公園第2キャンプ場」へ  ここはソロキャンには少し値が張るけど 各サイトに水場とAC電源があるので ほぼ初めての冬キャンプには最適  
で、 Mくんにお願いしてnewテントのアストロドームの設営を手伝ってもらいました やはりこの大きさのテントの初張りは人手があったほうが良かった ふたりがかりだったので割とスンナリ 

設営後石油ストーブに火を入れて お茶の時間 二人くらいならなかなかゆったり使えるネ。。。 
都内の渋滞前にと 彼は帰って行き ひとりになってテント内のレイアウトをあれこれしていたらあっという間に陽が落ちてしまいました 

PC120219[1]夜 石油ストーブで温まりながらお酒を飲み 眠くなるまで読書 「神々の山嶺」 ハマってしまいどこまで読んでも眠くならず きりがないので適当なところでストーブを消して就寝 でも4時過ぎには目覚めてしまい 電気毛布の中でヌクヌクと寝たり読書したりと  とても満ち足りた休日の朝を過ごしました

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 撤収前にクロノスドームを入れてみましたがサイズ感が思ったより・・・ 夕べそのままコットで寝たら 快適だったのであえてテントインしなくてもいいのかナ と思ってしまった
ついでにムーンライトも持っていたので アストロドームに連結してみたら なかなか良さげ でもムーンライト 既に20年くらい使ってるので かなりのくたびれ具合・・・  さァどうするか?


朝 テント表面に氷がパリパリと付いていた 暖房をすると結露が凍ってしまうのネ。。。  初めての12月キャンプ 思ったより快適で 冬キャンプ好きな方が多いのも納得って感じでした

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最近 富士山の写真 多すぎ?


 
2017.12.06 檜洞丸
年内にまた山に行くチャンスがあったので どこに行くかかなり迷いました 一番に候補にしてたのはヤビツ峠から塔ノ岳への表尾根縦走 丹沢に行くならまずこのルートからなんだろうな と思ってたんですが スタートゴールがそれぞれ別の地点なのでバスを利用する訳ですが 平日のヤビツ峠行きは始発が8時台なんです 今の季節そのスケジュールでは塔ノ岳まで そして大倉尾根を降りるまでに陽が落ちてしまう可能性が大なのですネ  
IMG_0385.jpgで、第2候補に考えていた西丹沢の檜洞丸に登ることにしました
昔 オフロードバイクで林道走りに夢中になっていた頃 檜洞丸の麓の犬越路林道が好きで何度か走った事がありました 「ヒノキボラマル」って 山の名前も珍しくてその頃からやけに気になる山だったのです 

実はこの山 登山口から頂上まで短い距離で一気に1000m以上高度を上げるんですネ 先月の金峰山よりもです 歩くと云うよりよじ登るような場所もそこそこあって そして先月より季節が進んでるってこともちょいと忘れていて 夕べから朝にかけて頂上には少し雪が降ったようで 整備された木道が滑りそうで逆に怖かったりして・・・



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やはりこの季節は空気が澄んでるので晴れ間さえ出れば すぐそこにある富士山もくっきり ただ頂上付近の雪は強風に煽られてずっとそのシルエットを隠し続けたままで もしかしたらあの吹雪のように雪が舞っている中にも登山者がいるのかナ? やっぱ自分 富士山 無理だわ・・・ なんて思いました

頂上に着いてからは風に吹かれてアっという間に体温を奪われるので ザックに入れてたダウンを着込んで ササっとお湯を沸かしてカップラーメンとおにぎりを食べて30分も居ないで下山しました
やはり今回も下りは辛かった 写真の少ないのも 余裕のなかった結果で きっと花の咲く季節はつつじがいっぱいで楽しいのかもしれないけど 冬は頂上を目指すのに精いっぱいなのかも 。。。 

金峰山の時はまた登りたいって すぐにも思ったのに ここは・・・とうぶん ないかナ~