2018.02.16 胆嚢摘出
2月13日 川崎市多摩病院に入院した

ひと月ほど前から毎週の様にCTやMRIとかの検査をしてあったので入院当日の
1日目は麻酔医と栄養士との面談とリハビリでの確認があっただけで 後は病棟を歩き回ったりして退屈な時間を過ごし 後から来た妻とカフェでお茶を飲んだりと 特にやる事が無い 
普段では零時にならないと寝ないのに病院は21時には消灯  イヤホンでテレビを観たり音楽を聴いて過ごしたけど 流石に手術前夜となると緊張もあってか なかなか眠れなかったです…

事の始まりは 一昨年の秋 10年ぶりに健康診断を受けたおり 要精検となりその結果 胆石が見つかり 場所も大きさも芳しくないとの医師の意見だったが 「様子を見ますか?」と云われ 1年程 放置後の検査では医師から手術を勧められた
詰まった時の炎症の辛さも聞き  心なし微妙な違和感を感じ始めて 胆嚢摘出手術を決心し今回の入院になりました 

2日目  手術は朝9時から 腹腔鏡手術だと云う事だけど 昔に盲腸と腰痛で2度の入院経験はあるけど手術は18才の時の盲腸の手術以来 なのでかなり不安 それは手術台の上に乗ってからも心拍数に現れていて よく「まな板の上の鯉になったつもりで・・・」 なんて表現あるけど 全くそんな気になれる訳もなく
若い男性の麻酔医が静脈注射に手こずり やはり若い看護婦さんに指示を受け 何度もやり直してるの眺めながら意識が遠のいて行った

2時間程の手術を終えて 尿道に物凄い不快感を感じながら目覚めた
今回の手術で一番の恐怖がこの尿管だった 尿道に管を通すという物だけど  遠い昔看護学生の女友達から尿管処置の事を聞いて心もアソコも縮みあがった記憶がある
朦朧としながらも お願いして尿管を抜いてもらってからは少しづつ楽になり 術後の傷の痛みだけが腹に残った

その後は尿意を感じると若くて綺麗な看護婦さんが尿瓶で取ってくれて ただただ申し訳なかったけど やはり若い看護師さんで良かったと思ったりした ・・・    

自分勝手な予定では入院3~4日後には退院するつもりだったが やはり身体に穴を数カ所開けられた訳だから 思いのほか動けない 仕事の事を思うとまた不安になった

3日目   まだ痛むけど 積極的に院内を歩き回る 痛み止めを飲むと少し楽だけどきれると辛い 根が弱虫なのでこの時はまだ自分の傷口さえ見れてなく 多分4か所位穴が開けられてる筈で 何故か夜に向かって痛みが気になり始めた
そして 眠れず 不安は募るばかりでした。。。

4人部屋での入院だったけど 全てのカーテンが閉じられたままなので 同室の患者さんと顔を合わせるのは部屋のトイレに行く時に鉢合わせするくらいで コミニケーションとも言えない 「あ、どもども・・・」 とか「あ、失礼・・・」 程度のおじさんの声掛けくらいだった 医師や看護師さんが来ないと皆さんが居るか居ないかも解らない  夜のイビキを聞くまでは生存確認もできない程の静粛で   昔経験した入院生活とはだいぶ勝手が違った 病棟を散歩している時 女性の病室は大部屋でもカーテン全開の部屋もあって さすがおじさんとおばさんの社交性の違いだと思った  ま、自分的には程よい関係で居心地は悪くなかったけど

4日目  術後の話では「劇的に楽になってます!」 と云われたのは今日の筈だけども ・・・そうでも ない

ただ妻からは いつ退院できるの?メールが来るので ひとりでの営業が不安なんだろうナ ま、自分も仕事の事が心配だし 何よりこの日から自分指名のお客様のご予約を受けているので何としてでも退院して店に行かなくちゃ!

朝6時台に採血される この時に「退院できますか?」と聞き 次々に検査や容体を観に来る看護師に 退院したい旨を伝え続けて 最後に来た担当医は採血の結果とキズの状態を観てまだ1~2日後の退院を考えていたようだったが こちらの希望をを云うと割とあっさり退院できることになり 昼前にはタクシーで店に帰り仕事に復帰する事が出来た  あ~ヤレヤレです・・・

IMG_0487.jpg特にやることが無い時間は良くこの談話スペースから多摩川を眺めては「岸辺のアルバム」を思い出したりしてました・・・

今回この病院を選んだ理由は 最初掛かりつけの内科医に紹介された病院で手術を勧められたのだけども 何しろその病院は古い 診療の内容とは関係ないだろうけど やはり暗く古い病院での治療は気持ちも前向きになる気がしない・・・ま、そんな理不尽な理由なんだけど 
何よりも職場に近くて比較的新しくて急行停車駅にも近い そして多摩川が観える という訳での選択で多摩病院を選んだのだけど 結果 まァ良かったと思っている 良かったことの想定外だけど 看護師の女の子達が皆可愛くて親切だった どの患者さんに対しても優しい対応は変わらなかったし 主に私くらいのおじさんは若い女の子には単純に なす術がない程弱い・・ってことです  まして病気で病んでいる時優しくされたら一発ですネ ま、看護師さんからすれば当然 仕事以外の何物でもないんだろうけど あの容姿だけでも素晴らしい仕事っぷりだと思う ・・・
早い話が病院も看護師さんも新しくて綺麗なのには越したことがない! って結果を感じた今回の入院でした
取りあえず 無時退院できて 良かったです 今後また病気になったりした時の良い経験になりました。

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