2017.12.14 金時山
2017 1212金時山またまた天気に恵まれて行ってきました 金時山  
今回は珍しくソロではなく 同業のMくんと 昔修行時代の後輩で仕事人間のMくんはサロン以外の仕事も多くて 定休日でも遊びに行く暇もないとのことで 最近ではたまにOFFになると日ごろの運動不足解消に近場の高尾山に行くらしく そんな事情で今回お誘いして ひとりとは違う楽しい山行きになりました

金時山は昔から知ってましたが やはりオフロードバイクで林道を走っていたころ仙石原あたりから入って明神林道だったと記憶してますが大雄山最乗寺に抜ける そんな林道が金時山の麓だというのを知ってる程度でした 




PC120211[1]事前に集めた情報で 矢倉沢経由で金時山から乙女峠に降りるコースを歩き 思いのほか急登もあり 距離も高度差も程よく楽しいトレッキングになりました
久しぶりに山歩きをしたMくんはやはり脚が痛いと云っていました 私も檜洞丸の後は筋肉痛で3~4日も辛かったけれど 今回の山行きは丁度良い脚ならしでしたネ 下山後 乙女峠にある「八景の湯」と云う温泉に入りゆったり


PC120216[1]温泉から出て 目の前にある「乙女森林公園第2キャンプ場」へ  ここはソロキャンには少し値が張るけど 各サイトに水場とAC電源があるので ほぼ初めての冬キャンプには最適  
で、 Mくんにお願いしてnewテントのアストロドームの設営を手伝ってもらいました やはりこの大きさのテントの初張りは人手があったほうが良かった ふたりがかりだったので割とスンナリ 

設営後石油ストーブに火を入れて お茶の時間 二人くらいならなかなかゆったり使えるネ。。。 
都内の渋滞前にと 彼は帰って行き ひとりになってテント内のレイアウトをあれこれしていたらあっという間に陽が落ちてしまいました 

PC120219[1]夜 石油ストーブで温まりながらお酒を飲み 眠くなるまで読書 「神々の山嶺」 ハマってしまいどこまで読んでも眠くならず きりがないので適当なところでストーブを消して就寝 でも4時過ぎには目覚めてしまい 電気毛布の中でヌクヌクと寝たり読書したりと  とても満ち足りた休日の朝を過ごしました

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 撤収前にクロノスドームを入れてみましたがサイズ感が思ったより・・・ 夕べそのままコットで寝たら 快適だったのであえてテントインしなくてもいいのかナ と思ってしまった
ついでにムーンライトも持っていたので アストロドームに連結してみたら なかなか良さげ でもムーンライト 既に20年くらい使ってるので かなりのくたびれ具合・・・  さァどうするか?


朝 テント表面に氷がパリパリと付いていた 暖房をすると結露が凍ってしまうのネ。。。  初めての12月キャンプ 思ったより快適で 冬キャンプ好きな方が多いのも納得って感じでした

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最近 富士山の写真 多すぎ?


 
2017.12.06 檜洞丸
年内にまた山に行くチャンスがあったので どこに行くかかなり迷いました 一番に候補にしてたのはヤビツ峠から塔ノ岳への表尾根縦走 丹沢に行くならまずこのルートからなんだろうな と思ってたんですが スタートゴールがそれぞれ別の地点なのでバスを利用する訳ですが 平日のヤビツ峠行きは始発が8時台なんです 今の季節そのスケジュールでは塔ノ岳まで そして大倉尾根を降りるまでに陽が落ちてしまう可能性が大なのですネ  
IMG_0385.jpgで、第2候補に考えていた西丹沢の檜洞丸に登ることにしました
昔 オフロードバイクで林道走りに夢中になっていた頃 檜洞丸の麓の犬越路林道が好きで何度か走った事がありました 「ヒノキボラマル」って 山の名前も珍しくてその頃からやけに気になる山だったのです 

実はこの山 登山口から頂上まで短い距離で一気に1000m以上高度を上げるんですネ 先月の金峰山よりもです 歩くと云うよりよじ登るような場所もそこそこあって そして先月より季節が進んでるってこともちょいと忘れていて 夕べから朝にかけて頂上には少し雪が降ったようで 整備された木道が滑りそうで逆に怖かったりして・・・



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やはりこの季節は空気が澄んでるので晴れ間さえ出れば すぐそこにある富士山もくっきり ただ頂上付近の雪は強風に煽られてずっとそのシルエットを隠し続けたままで もしかしたらあの吹雪のように雪が舞っている中にも登山者がいるのかナ? やっぱ自分 富士山 無理だわ・・・ なんて思いました

頂上に着いてからは風に吹かれてアっという間に体温を奪われるので ザックに入れてたダウンを着込んで ササっとお湯を沸かしてカップラーメンとおにぎりを食べて30分も居ないで下山しました
やはり今回も下りは辛かった 写真の少ないのも 余裕のなかった結果で きっと花の咲く季節はつつじがいっぱいで楽しいのかもしれないけど 冬は頂上を目指すのに精いっぱいなのかも 。。。 

金峰山の時はまた登りたいって すぐにも思ったのに ここは・・・とうぶん ないかナ~


久しぶりに横浜のモンベルに行った
IMG_0364.jpg今年2月に南町田駅周辺が再開発の為に広範囲な工事が始まり お気に入りで通ってたグランベリーモールも無くなってしまい そこにあったモンベルも当然無くなってしまった 
 
「みなとみらい」にあるこのモンベルは 広くて良いけど 横浜に行く用事の少ない私には かなり不便 また南町田の開発が終わったら戻ってきてほしいよ・・・

今回はモンベルのアストロドームSの実物を観るために来た 最近 前室の大きいケシュアを気に入って使ってるが やはりもっとちゃんとしたテントで もう少し大きな前室が欲しくなって色々検索したが やはり理想道理には行かない訳で。。。
結局 最近流行りのカンガルースタイル(シェルター内に小型テントを入れて使う)に落ち着こうと思って  先週このモンベルの近所にあるスノーピークでメッシュシェルターやリビングシェルター等 あれこれ観たけど ファミリーにはいいけどソロで使うにはデカすぎる・・・

IMG_0365.jpgで、何気にモンベルのサイト観てて アストロドームに「S」と云うサイズがあるのに気づいて これは実物を観なければと思い 2週続きで横浜まで来た訳で
3m程の幅奥寸で高さも180cmで まさにサイズ感は自分の理想にドンピシャだった
これにクロノスドームのインナーを入れて 冬場は石油ストーブを使えば快適なリビングになる 天井部のベンチレーションも3つあるし 裾のスカート部も全面にあるので隙間風も入りにくい  昔使ってたムーンライトはこれと接続して使えるので 少しリペアして復活させるのも楽しそうだ
後は1人での設営がどの程度面倒なのか? ってところが気がかりだけど 12月に予定を入れているのでシェイクダウンが楽しみ  シェルター系ではお買い得価格だけど それなりの出費だったので元を取るくらいに使い倒さなければ とか思ったりしてる。 

IMG_0354.jpg朝起きたら 少し微妙な天候だった ドカン!と晴天なら6時でも即出発したのに なんか曇ってるし グダグダと寝床から出れなくなる
本当は 山に行こう! 表尾根縦走だ! って思ってたのに・・・ 前日の雨で濡れた山道を歩くのも嫌なんで 8時過ぎにもたもたと自転車で出た  さて遅出のせいで中途半端 どこ行って良いのやら予定も決まらずノロノロ走る

で、また国府津で祖母の墓参りと決めて  行きのSCRは無風で心肺を上げながらぐんぐん進む快調ぶり 西に向かうのはやはりイチコクが好き ここでも絶好調  でも帰りは134号で ヒーヒー  この道でタンクローリに引っ掛けられた人の話を聞いてからはチョット緊張  

でかくて長いのに追い越される時は思わず悲鳴が出る。。。

そして今回は江の島で気力切れ  輪行で小田急にて帰宅した カーボンになってから輪行は初めて ホイール二つでフレームをサンドしてキズ付けるのが嫌だったけど 今日 チェーンが派手にフロントインナーの内側まで落ちてしまい 無理やり戻してキズ付いた  もうイイヤ 的ナ。。。 

先週 散々脚を攣った対策で チタンシールやらアミノ酸系サプリやら漢方の芍薬甘草湯やらで 無事に攣らずに走れたけど 距離的に短かったので 効果の有無がハッキリしない感じ。。。。

年内にはまた山で試したいナ 
2017.11.09 金峰山
6時30分 長野県川上村の朝です これも立派なモルゲンロートだネ  早朝にここに来る為に夕べ10時頃家を出て中央道の双葉SAで車中泊しました
IMG_0296.jpg今回は金峰山に登りに来たのです 今年は2回 廻り目平にFLYでキャンプに来た時 周りは山登りの方が多くてちょっと刺激されました
山登りなんて何十年ぶりです 昔々 丹沢の菩提峠~ヤビツ~大山と縦走して それが辛いだけで楽しくなかったので 登山は自分には向かないナ と思いこんでいましたが 突然登りたくなった 気まぐれですかネ ・・・


IMG_0300.jpg7時30分に廻り目平を出発して渓流沿いの緩い登り林道を1時間程歩いて 八丁平分岐まで来ました ここまでは気持ちの良い渓流を眺めながらの歩きなので魚影を探したりして楽しかったのですが ここから山の中の急登が始まります  いつも駅の階段を使うようにしていますが 後半のダル~くなる感 あれがずっと続くのかと心配でしたが 山道の不均等な段差や斜面はあまり辛くなかったです なんか不思議な楽しさです

IMG_0306.jpg針葉樹の枯葉が降り積もっていて フカフカなふみ心地で気持ちのいい登りが続きます 無心になれるのかナなんて思っていたけど ま、案外つまらない心配事や日々の事など走馬灯のように考えながら前に進みます まだまだ修行が足りないんですかね 。。。
必死に無心になろうと思い 足元だけ見ながら進んでいると 突然荷上げの方と出くわしてビックリ 女性の方だったけど下りだからしょってた箱は空荷だったのかナ? でも大変なお仕事でしょう・・・「お天気がいいから上は気持ちいいですヨ~」なんて言ってもらえて俄然元気出ましたネ
数日の予報では明日から崩れるけど今日は大丈夫だったので珍しく天候の心配は無しで行けたのは良かったです 


IMG_0308.jpg紅葉は 麓はそれなりに綺麗だったけど 登るにつれて枯れた景色に ま、それも綺麗なんですけどね   緑の濃い季節より葉の枯れ落ちた木々から陽の光が入りやすく 深い林道にホンワカと暖かさが感じられて 晩秋ならではの良さってありますね
ただ2時間を過ぎたあたりからまたいつもの左足の中指が攣れて 何度も靴を脱いでマッサージをして進みました


IMG_0313.jpgそして金峰山小屋を過ぎて 森林限界 ハイマツと 岩がゴロゴロな登山道 頂上が見えているのでどんどん進みたい気持ちはあるのに あと百メートルと少し位の距離がなかなか進めません 河原のようなので小さい歩幅で進むことが出来ずに 渓流の石の上を歩くようにバランスに気をつけながら 斜度もあるので両手も使って登りますが とにかく息が切れる ヒーヒー云いながら何度も休憩を 時に靴を脱いでマッサージしながら 見えてる距離にどれだけ時間が掛かってんだと情けなくなりながらも また脚が攣る の繰り返し 結局左足の中指だけではなく 両足の太ももの内側も交互に攣るようになりながら  それにこの斜面なかなか急なので休憩中下を観ると 高所恐怖症の私は「ヒィィ~」ってなります 後ろを観ないようにインターバル&マッサージが必至です


IMG_0323.jpgそして登頂! 金峰山2599M 待ってたようにそこにいた20代の男の子たち3人に「お疲れのところすみませんが」とシャッターを頼まれ ついでに私も撮ってもらった・・・
それにしても若いって素晴らしいです 瑞牆山から稜線を来たと云っていたこの3人組の元気なこと まるで小中学生のようにキャッキャと楽しそうで 観ていても楽しかったです おかげでチョット元気になりました そして2~3年前に話題になった山ガールって女の子達も居て ああほんとに居るんだ・・・って思いました 登山女子はあか抜けない体育会系のイメージだったのですが今の山ガールはなかなか可愛くてオシャレな街に居る女の子と変わらないんですネ 
晴天と云うこともあってか 連休の終わった平日なのに 頂上には思いのほか人が居ました

IMG_0324.jpgドド~ン! と音が聞こえそうな佇まいでそこにある富士山 もう云う事無しです
お天気が良かったので360°最高の展望でした 八ヶ岳も北アルプスも確認したけど あまり詳しくないのでこれからは観ただけで山の名が言えるように地図で勉強しなくちゃネ


IMG_0330.jpgこれが金峰山頂上の「五丈岩」15M程の高さがあり 尺貫法で1丈が3Mなのでこの名が付いたらしい 登っている人が居て決まったルートからなら比較的登りやすいようです ただ後ろに回り込むとかなり切り立った場所にあって15Mどころではない 観てるだけでも股間の居心地が悪そう。。高所恐怖症の私には興味のない話です・・・



それにしても後で気づいた 記念写真を撮ってもらったその右上がピークらしい 不覚にも踏み忘れた! 
実は頂上に行ける自信も特に無かったし 辛かったら途中から引き返してもいいや 位に登頂に執着は無かったんで  また別ルートで登りたいので ピークを踏むのはいつでもいいです
まだ風が強く吹いていなっかたので適当な場所に腰掛けてカップラーメンとコンビニおにぎりでランチを済ませ 30分ほどの休憩で頂上をあとにしました 

IMG_0333.jpg登りより下りに自信が無かったのだけど 登り下りと云うより永く歩いた事による脚の疲労で 左右太ももの内側と左足の中指を幾度となく攣り  登りの後半の時より頻繁に休憩してストレッチやマッサージを繰り返してやっとの思いで八丁平分岐のある林道まで下って来ました  自転車で脚に自信がついたつもりになってたのにやっぱりダメか・・・と思ったけど ペダリングで酷使するふくらはぎと大腿四頭筋は無事だったのが幸いでした

そして林道を歩き始めてからはなぜか脚を攣る症状が出なくなり 明るいうちにキャンプ場に着いてテントを張り終える事だけ考えて急ぎました 




今回のブーツ ダナーのマウンテンライトはもう20年近く履いていますが 実は街履きばかりで本来のトレッキングでの使用は初めてで今更ながらにこの靴の良さを実感しました ソールを何度か張り替えていますが 今回もかなり減った状態だったのでグリップに不安があり 帰ったら早速リペアに出そうと思いました

IMG_0344.jpg暗くなるタイミングでテントを張り終えて 金峰山荘でお風呂に入り 夕食の支度 
じつは疲れすぎてあまり食欲も無かったのですが 数年ぶりに新調したチタンクッカーで炊飯したくて頑張ってみました このチタン DUCATI749Rに着けていたモトコルセのフルエキゾーストのチタンと同じ地色なんです そのうち綺麗な青い焼き色がつくんだろうな 楽しみ♪ バカでしょ? でも趣味ってそんなものです(笑)
チタンの熱伝導は難しいらしいのでクッカーとストーブの間に細かいメッシュと普通の網の2枚構造のものを使って炊飯 ここの標高も考慮して 火加減水加減や炊飯時間もまじめに管理  なんとこの数年で一番の炊き上がりでした

食後テントの前室の幕を開けて焚火を眺めながら ボ~っと過ごす至福の時

IMG_0343.jpg寒くなって幕を閉めてから前室で七輪を炊き  (このテント 前室幕の下がどうしても少々隙間ができてしまい風が入ります で天井部にはしっかりした換気があって 空気の動きがあるのでまず一酸化炭素中毒になるような事はないです で、ダウン着てれば快適室温で過ごせます ちょっと足元の防寒必要ですが) そんな中で好きなBGMを聴き 焼酎のお湯割りを飲みながら 「次はどこに行こうかナ?」なんて山関係の雑誌を遅くまで読みふけ すごく楽しい夜でした 
妻には 寒い時期に山でキャンプなんてどうかしてる って言われるけど やっぱりFLYをしたり今回初のトレッキングだったり 好きな遊びをして夜 一日を振り返って余韻を楽しめるのは本当に楽しいです こんなにも健康的な遊びって無いんじゃないでしょうか


IMG_0346.jpgテントポジションは定位置
明けて翌日 もう一つ新調した冬用のダウンシュラフ NANGAのオーロラクラシック600 安い買い物ではないからどうせなら後悔しない選択をと思って決めたけど オーバースペックだったかも・・・ 顔だけ出してるとちょっと暑すぎて寝苦しいくらい かと云ってファスナーを開けすぎると肩口から侵入する冷気でゾクゾクッと寒気で目覚める・・・ 贅沢な悩みですかネ やっぱ春秋用のシュラフも必要かナ?

チョイと寝不足な朝 5時前に目覚めてしまった 空模様はどんより 今日は撤収して帰るだけなのでゆっくり朝飯の支度して だらだらと帰り支度 屈むのもすでに辛くなってる 明日以降もきっと筋肉痛で苦しむ予感 
次回は 脚の攣らない対策を万全で挑みたいと思います 信州甲州は降雪期に入るから もっと雪の少ない近場でトレーニングがてら 行ってみたいと思います! 筋肉痛 痛いけど気持ちいいです・・・