2018.05.02 GW気分で大山
IMG_0733.jpg3月に金時山に登って以来 妻は「当分行かない」と云っていたのに 新たにトレッキングシューズを新調して やる気満々になってしまった
そんな妻を引率しての大山行きです 先日兄と登った蓑毛からの大山はなかなか楽しいコースだったのですが 当然今回は超初心者向けの往復ケーブルカーの最短コースです 
まずは阿武利神社下社で妻は御朱印帳を書いて頂き 達筆とは程遠いナ とか愚痴りながらも 45度くらいある急な石段から登り始めます
連休中日と云う事もあって 何処かの小学生の遠足集団と前後しながらの賑やかな登りとなりました
予定を2度も天候に阻まれたけど 今回はスッキリと晴天に恵まれたので とても気持ちがいいです 



IMG_0741.jpgすんなり遠くまで見渡せる季節では無くなりましたが かすかに江の島も観えたし
私の後ろに観えるピークはいつもの塔の岳です 尊仏山荘も観えています

大山頂上は遠足児童も含めてすごい人の数でしたが なんとかランチの場所を確保して まったり 普段平日にしか遊べない身にとってはGWの賑やかな行楽地も新鮮で楽しいです


IMG_0746.jpg見晴らし台を回る下山コースも 妻は難なく歩いてくれたので 今後の山行きもレベルアップが可能かも・・・

じつは私も2週山行きをしていないので 下りで少し辛かったです やはり毎週行かないとダメなのかも ですネ

そして下山ルートが別だった遠足集団とケーブルカーでバッティング 臨時便を出してくれてましたが寿司詰め状態です 
これケーブル切れたら一気に下ってしまうのかしら? 私こういうの大の苦手です 飛行機もそんな理由で嫌いだけれども とにかくこの状況が嫌なんです 機械を信用できない的な・・・
ほんの数分で麓に到着しましたが 心底ホッとしました 他にはそこまで恐怖を感じていた人は居なかったでしょうネ

後は日帰り温泉に寄って 渋滞の少なくなった時間帯に高速に乗り帰宅しました 


IMG_0702.jpgそれは夕べから知っていたことだったんだ・・・ 
先週 降りそうで降らない空模様に「山に行くぞ」と云う弾んだ気持ちを削がれ 山は絶対雨の筈・・・行かない言い訳を で、欠席予定を撤回して仕事関係のセミナーに参加した それはそれで実り有る選択と自分に言い聞かせた 

そしてまた今週 似たような予報に 今度は絶対に行く!たとえ降っていようと 新調したレインウエアの試着に好都合じゃあないか! 絶対に行く そう決意して就寝

なのに朝 窓から観た曇天に あのテンションが決意と共に音をたてて崩れ落ちる。。。

そうだ自転車!  脚を使わないと収まりがつかないし・・・


IMG_0704.jpg今年 自転車で湘南を走るのは正月以来だ 通勤でも少しサボりぎみ 多分山に行ってるほうが多いかも 
で、江の島に着いて いつもくっきり見える筈の大山もまったく観えず 真っ白・・・ 
山はぜったい雨だな うん なんなら嵐かも・・・

何故か久々の江の島往復60K以上が 全く辛くなくてビックリ 山にハマったおかげ?? 

中学2年生になる時でした 横浜で生まれ育った私は家の事情で藤沢に引っ越し 転校生となって新しい中学に通い始めます
転校してまだ1ヶ月も経たない頃一人の同級生と仲良くなりました ま、「仲良く」 と云っても好奇心で話しかけてきた同級生に気を使って対応する程度だったのですが 彼に丹沢に行こうと誘われ まだ環境に慣れていない自分は彼との山行きに断る理由を見つける事ができませんでした    見切り発車のような気持ちで小田急線の何処かの駅からバスに乗り 終点から歩き始めたんだと思います  

菩提峠からヤビツ峠を越えて大山に登る縦走でした でも本当の彼の趣味は山登りではなく 蝶々を採ることだったのです 中でも「ギフ蝶」と云う種類が欲しかったらしく 山を歩いている間 何度も「あっギフ蝶!!」と云って網を出して何処かへ走って行ってしまい それが道中幾度も続いたのでした ま、蝶々に興味のない自分はその間 ただそこで待っているだけなのですが やはりそんな山行きは楽しくはありません  だから他に誘いに乗る友達も居なくてたまたま断り切れなかった転校生と云うカモが私だったのでしょう 
多分ルート自体にも山慣れしていない子供には無理があったのでしょう ヤビツから大山への合流に来たときには すでに疲れはて 登る気力も失せていました  4月でしたが陽も暮れ始めて 空腹と疲労と心細さで簡単に下山を選択して やっとの思いで麓にたどり着いた と記憶してます

IMG_0666.jpg今回はそんな思い出の大山にリベンジ登山です 
海より山が好きなこともありキャンプや渓流釣りや林道ツーリングで山遊びをしてきましたが あの頃そのように大山頂上に行けなかったのは ずっとトラウマになり 自分には山登りは向いていないとさえ思い続け  今更だけど山歩き ハマって良かったです やってみるとやはり楽しいです 取りあえず行ってみたい山がそれなりにあるのですが やっぱ大山は行っとかなきゃ

今回この大山行きに付き合ってくれたのは兄でした 彼は10代の頃からの山屋ですが ここ数年は年に2~3回しか登っていないと云うことで気楽に行ける大山が良いとのこと
でした 丹沢を熟知してる兄に菩提峠から登った子供の頃の思い出を話すと 「子供には無茶な行程だナ~」との事でした

IMG_0670.jpgこのいかにも歴史を感じる石碑には 「これより女人禁制」 と書いてあります 裏には弘化2年とありました 調べたら江戸時代 今から172年前です つい先日も相撲の土俵の上で似たような事がありましたネ そんな時代だったのもビックリですが その時代にこんな重い石碑を麓から運んだことにビックリです 

そしてヤビツ峠からの合流をなんとも言えない気持ちで通過して そこからあまりにも僅かの距離で大山頂上だったのも 笑えました 今になってしまうと あの頃どうしてここから降りてしまったのか 地図だって持っていた筈なのに とにかくもう嫌だったのでしょうネ 
その後 彼とはあまり遊ぶ事はありませんでした嫌な奴では無かったけど とても真面目で全く違う趣味趣向の子だったのでしょう 多分大山の道中もさほど楽しい会話も無かったのでしょうネ   学校に慣れた頃できた友達とは 中学高校と毎夏休みは丹沢にキャンプに行って楽しみました

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今回は秦野の駅からバスで蓑毛まで ここは散々来てるけどバスで来たのは初めてで ここから登り始めました 大山と云ってもそんなに簡単ではない山で そこそこ楽しめます 樹林帯ではヒーヒーと喘ぎながらも 観晴らしの良い場所に来ると 爽やかな風と共に相模湾と横浜あたりまで見渡せる眺望に 癒されます
頂上は人がたくさん そこはやはり大山観光登山的な気安さはありますが ま、今回は妻を誘ってくるための下見的なこともあったし 独身時代は良く2人でバイクツーリングをしたけど 今では法事くらいしか会うことのなくなった兄との山行きは とても楽しく実りある一日でした
2018.04.07 パンクだ~
IMG_0657.jpg今日も自転車通勤 
途中のコンビニで買物して 走り始めたら 「ん?」 後ろのタイヤがペッタンコ・・・
そういえばさっき 調子に乗って縁石飛び越えようとして タイミングまちがえてガツン とやった
ロードバイクのパンクの原因80%以上は異物が刺さるより リム打ちらしい

通勤中にパンクしてチューブ交換するの5~6年ぶりだよ
すぐに歩道に上がって修理 このタイヤにしてから脱着が楽になってるので 多分20分も掛からずに終わるだろう♪

タイヤのビードを外す時だけレバーを使い チューブ入れて タイヤを指だけではめて行く なかなか手際がいいじゃん
 で空気をスコスコ入れて行く  パン!! ??

新しいチューブ入れた時よじれてたみたい やっぱ慌ててたのかも 少し空気入れてから付けるの忘れてた・・・
予備のチューブは一つしかないし   丁度信号待ちしてたタクシーで帰宅して電車で出直し 何とか開店時間には間に合いました めでたしめでたし。。。
IMG_0580.jpg先週の塔ノ岳は辛かった 全行程で辛いと感じながら登った
そしてまた 続けて行くことに拘って今朝も早起きした 今回は電車で 車での帰りは微妙に渋滞する 早起きの挙句 疲労している身に渋滞は嫌だ 
ただ電車にしても始発(相模大野4:50)で渋沢駅に着いても(6時前)まだバスは走らない 今回はタクシーが居て助かった 大倉バス停まで1540円也
往復で電車乗って思ったけど 期待していたほどには時間短縮できないみたいね 時間の縛りを我慢して楽に行くか 自分本位のスケジュールを優先して頑張って運転するか  後は交通費の問題かナ ま、臨機応変に使い分けるか。。。


IMG_0585.jpgいつも歩き始めの15~20分が辛いって言ってたけど 今日考えたらやっぱり最初の1時間位は辛かった・・・ 天候は春になってスカッとクリアにはならないしどこを観てもモヤモヤと視界が悪い 
ただ既にぬかるんだ箇所も残雪も無く歩きやすい そのせいか良いペースで歩いて 塔の岳に上がった時は3時間15分と先週より25分も速かった



IMG_0593.jpg初めてここを上がった時と同じように足元だけを見ながら上がる 永遠に続きそうな階段とか観て 心が折れない自信もなければファイトがわく予感も無い
気づけば目の前に先週と同じおじさんが歩いていた 多分70才くらい? 間隔をつめると離される の繰り返し 意識しすぎて自分のペースを見失いとても疲労した 挙句 登頂手前でちぎられた・・・ 今回少し早く上がれたのはこれがあったからなのかも
塔の岳頂上は景色もなく 少しの風とガスで肌寒く 給水しておにぎりを一つ食べただけで寒くてすぐ撤退  ほんの少し休憩して 降り始めると既に登ってくる方たちが居る 多分始発バス組の方たち 大倉を7時頃に出発してる筈 だとしたら3時間以内で来てる訳で・・・  自分もいつしかそんなタイムで上がれるようになるのだろうか?


今回は時間に余裕があったので金冷やしから鍋割山に向かう この稜線は前回歩いて好きになった 途中のベンチでランチ休憩 時折ハイカーが通るけどほぼのんびり静かで落ち着くベンチだ  毎回バーナーでお湯を沸かすのが面倒に思ってたので 今回はサーモスに熱いお湯を入れてきて それでカップ麺を作った 少し固めだったけど想定内 サーモス凄い!  



IMG_0627.jpg後ろに観えるのが鍋割山で左に落ちて行くのが後沢乗越しえの稜線 これを50分程下り杉の植林帯を20分下れば西山林道

鍋割山は人気ですね みんな取りあえず鍋焼きうどん食べてる 私は今回もスルー 前回に来た時よりここの下りは辛くなかった 前回はシングルストックだったけど今回はダブルだからネ  林道に降りてから休憩とおやつタイム カップ麺に使って残ったお湯にココアを入れて飲む これは正解だな 今度からは日帰りにバーナーは要らないじゃん
あとはひたすら西山林道を下る ダブルストックを活かして音楽聴きながらビュンビュン歩く あぁイヤホン持ってきて正解だった~
カーブを曲がって ニホンカモシカと遭遇 ほんの近距離だったのでマジでビビッて声が出た  奴は特に驚くふうではなく悠然と新芽を食んでいたさすが害獣  でも熊でなくて良かった ・・・
前回来た時はこの林道の長さに辟易して 二度と嫌だと思った 今回林道の終点に自転車がデポってあったので皆さんやはりこの林道歩きは嫌なんだろうな でも私はWストックと音楽があればなんとかなると分かったので また来たいと思った 

そして今回はバスに乗って駅へ でもやっぱり渋沢駅から快速乗っても結構遅い ん~~~どっちがストレス無く来れるんだ?